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みんなの「ポートフォリオ」ブログ

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(20-56) 国内外の株価と債券のインデックスの長期チャート、その1:時系列データの収集と算出
運用資産の大半を「世界経済インデックスファンド(株式シフト型)」に投入したので、いちいち細かい計算や検証をすることも無くなり、このブログの更新回数も激減した。概ね了承できるポートフォリオのバランスファンドを見つけてこれを利用すると、時間の余裕がたっぷりとできる。なにしろリバランスすら実施する必要が無い。ほったらかし投資、しかもそのコストはそれほど高くはない(ノーロード(=購入手数料なし)、実質税込コスト0.705%/年、留保額(=手切金)0.1%)。ただ、金融商品指数の変遷をウォッチしているだけ... ...続きを見る

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2017/02/02 15:22
(20-53) 2015年夏以降の新興国起源株価下落への対処
(20-53) 2015年夏以降の新興国起源株価下落への対処  日本円実効実質為替レート(¥ERER)建てで評価した日本債券指数、日本株式指数、先進外国債券指数、先進外国株式指数、新興国株式指数そして¥ERERの常用対数の長期経時変化(2016/1/15まで収録)を図20-53-1 に示した。 ...続きを見る

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2016/01/17 18:56
(20-50) 改訂簡単長期運用―REIT投資からは逃げておく
(20-50) 改訂簡単長期運用―REIT投資からは逃げておく 前回の記事(20-49)で、インデックス型のバランスファンドを利用した手間のかからない資産運用を考えた。その運用の中にREIT投資を少し含めるために、投資信託「SMTインデックスバランス・オープン」の利用を計画した。しかし、ブログ「ジョン太郎とヴィヴィ子のお金の話」の記事「流動性リスクをあなどるなかれ」(http://jovivi.seesaa.net/article/422239549.html)をきっかけに、もう少し丁寧に調べなおした。その結果REIT投資を含む運用は避けた方が無難と考える... ...続きを見る

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2015/07/20 10:16
(20-49) バランスファンドと内外MMFを利用した簡単長期投資
 このページで提案したポートフォリオよりも、次のページの記事(20-50)に記載のポートフォリオの方が良いと考えてます。このページは読まず、次ページを読んで頂く方が良いと考えてます。  ...続きを見る

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2015/05/25 19:17
(20-48) 長期簡単投資:バランスファンドの利用
 必要な手間暇が少ないといわれるインデックス投資/運用であっても、自分自身の経済状況や生活状況に最適化しておくことを目指しながら、種々のインデックスファンドを組合せたポートフォリオを組立て、それに従って記録しながら積立投資を継続し、年一回ないし二回のリバランスを続けてゆくことは、かなりの手間と暇を要する。その結果、他にできることが少なくなる。何事であっても、百点満点ないし90点以上を狙うと手間は大変であり、引き換えに失うものが多くなり犠牲が大きい。そこで60点、70点の資産運用で満足することにし... ...続きを見る

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2015/03/04 14:54
(20-46) 日本円実質実効為替レート建の2014/11/1付けポートフォリオ
(20-46) 日本円実質実効為替レート建の2014/11/1付けポートフォリオ 政府による国債発行の残高の巨大化、日銀の異次元金融緩和とインフレ推進(穏やかなとの形容詞付ではあるが)など、日本円や日本国債のリスクが高まるかもしれない政策が進められている。これに対応するには、国際経済の中における日本円の購買力を表す指数である日本円実質実効為替レート建てで資産運用を考える方が、日本円建で考えるよりも合理的であると考える。 ...続きを見る

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2014/11/26 22:20
(20-45) 日本円実質実効為替レートの中期&長期推移、ポートフォリオ構築法との関係で
(20-45) 日本円実質実効為替レートの中期&長期推移、ポートフォリオ構築法との関係で まず「世界経済インデックスファンド」の円建基準価格と実質実効為替レート建基準価格の異同を調べる。図20-45-1に円建基準価格(黒線)と実質実効為替レート建基準価格(赤線)の経時変化を示した。 ...続きを見る

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2014/11/18 11:15
(20-44). 「世界経済インデックスファンド」の実質実効為替レート建基準価格の推移
(20-44). 「世界経済インデックスファンド」の実質実効為替レート建基準価格の推移 三井住友アセット・マネッジメント社から「世界経済インデックスファンド」という投資信託が売られていて、この投資信託の投資信託説明書にGDP比が資産運用に便利な形で纏められていて、次の通りである:   2013年 日本 6.8%; 先進国(除く日本) 54.7%; 新興国 38.5% このGDP比を基にして「世界経済インデックスファンド」は次の比で各地域に分散投資している:   日本 10%; 先進国(除く日本) 55%; 新興国 35%。 株式にも債券にも上の三地域にこの比で分散投資してい... ...続きを見る

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2014/11/12 21:04
(20-43) 実質実効為替レート建のポートフォリオ構築方法の再々考、その1
ポートフォリオを構築するとき、資産評価(つまり、元利合計の評価)の基底通貨として「日本円」でなく「日本円の実質実効為替レート」を選ぶというのは、かなり良い選択だと思う。なお、資産評価を実質実効通貨建てで行うということは、非常に大雑把な言い方では、ドル建てで行うということに近い。 ...続きを見る

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2014/11/02 09:47
(20-42) 日本円実質実効為替レート建の短期ポートフォリオ
(20-42) 日本円実質実効為替レート建の短期ポートフォリオ これまで名目日本円建てでポートフォリオを組んでいたが、今回、日本円実質実効為替レート建でポートフォリオを組むことを試みる。日本円実質実効為替レートとして、BIS(国際決済銀行、Bank of International Settlements)の発表するNarrow Indices を使う。 ...続きを見る

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2014/07/06 16:31
(20-40) 実質実効為替レート建てで「最安全MMFセット」を組む
(20-40) 実質実効為替レート建てで「最安全MMFセット」を組む 日本円実質実効為替レート建ての評価に基づき、先進国通貨MMFを組合せてμ/σ最大のポートフォリオを組む。 ...続きを見る

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2014/06/23 10:26
(20-39) 実質実効為替レートによる資産管理の手順
 実質実効為替レートに基づいて資産運用を行う場合に最もややこしいのは、そして庶民が投資できる唯一の”実質実効為替レートに基づいた資産運用”は、外貨建MMFの売買と管理だろうと思う。なぜなら、外貨建MMFは個別に直接売買できるから。各国通貨MMFを組合わせたポートフォリオで国内債券インデックスファンドの代替ができたら、国内債券への過剰な依存(ホームバイアス)から脱出できると期待する。こう考えて、以下に記述のように実質実効為替レートに基づく先進国通貨MMFのポートフォリオ構築を検討した。結論は、自国... ...続きを見る

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2014/06/12 10:47
(20-38) 実質実効為替レート建てインデックスを基礎としてポートフォリオを組む、その1
(20-38) 実質実効為替レート建てインデックスを基礎としてポートフォリオを組む、その1 実質実効為替レート建てインデックスを基礎としてポートフォリオを組む、その1:諸インデックスの経時変化: まず、日本円の実質実効為替レート建てで諸インデックス値を算出し、その経時変化を調べることから始める。  ...続きを見る

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2014/05/09 09:16
(20-36) 2014年年初の運用期間別最適ポートフォリオ
(20-36) 2014年年初の運用期間別最適ポートフォリオ  まず、2013年7月初めに組み立てた運用期間別最適ポートフォリオ(表20-30-1 http://williberich.at.webry.info/201307/article_2.html )の、この半年間の運用実績を見ておくと表20-36-1の通りであった。2013年7月初めから2013年年末までの半年間の実績を年利換算で表示すると、低リスク低リターンの短期ポートフォリオでも7.87%、高リスク高リターンの超長期ポートフォリオの実績は実に年利33.45%の好成績であった。ポートフォリオの... ...続きを見る

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2014/01/04 16:19
(20-35) NISA制度をどう使うか
 個人の少額投資の収益を非課税にするNISA制度の運用が2014年正月から始まる。NISA口座の対象は株式や株式投資信託である。なお、税制上は、国内外の株式のみならず債券やRIETやそれらの組合わせの投資信託が株式投資信託に含まれる。具体的には各投資信託の目論見書で確認できる。 ...続きを見る

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2013/12/26 17:00
(20-30) 2013年7月構築ポートフォリオの再検討と改訂
(20-30) 2013年7月構築ポートフォリオの再検討と改訂  このブログでの資産運用において各投資先にどのような金額配分比で投資するかという判断は、二つの条件に基づいている。(その1)運用資産を現金化して使うときに元本割れ確率が十分低い、(その2)「その1」の条件の下で一番高い運用益期待値をもたらす。現在投資を実行し、数年から十数年ないし二十年以上経過した後に現金化することになるので、予測に基づく判断になる。従って、投資には「自己責任で」という決まり文句が付きものになる。更に付け加えるならば、この二つの条件は、寝かせておけるお金を、事業を進める等のために... ...続きを見る

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2013/07/13 16:33
(20-29).2013年年央のポートフォリオ計算
(20-29).2013年年央のポートフォリオ計算  この記事の表20-29-2に纏めたポートフォリオ、ならびに各ポートフォリオに適した運用期間を一部改訂し、次の記事 (20-30. 2013年7月構築ポートフォリオの再検討と改訂) に改めて記載し直しました。なお、表20-29-2以外の部分には修正はありません。 ...続きを見る

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2013/07/02 18:09
(20-28) 2013年年初のポートフォリオ再構築とリバランス
(20-28) 2013年年初のポートフォリオ再構築とリバランス 表20-28-2に誤りがあったので訂正した。訂正部分は太字になっている(訂正日:2013/1/13/) ...続きを見る

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2013/01/09 16:37
(20-27) “インフレ目標2%”は資産運用に何をもたらす?
 2012年12月衆議院選挙で自民党が圧勝し、安部首相のインフレ率目標2%達成のスローガンに向かって物事が押し進められ始め、同時に円安・日本株高が始まった。ところが、運用期間がやや短いインデックス運用では日本国債への投資のウエイトが大きいので、インフレ率上昇→金利上昇→既発国債時価下落が進むと怖い。そこで、金利と債券時価の関係を少し丁寧に勉強しておくことにする。 ...続きを見る

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2013/01/03 15:31
(20-26) 内外REITや新興国債券などへの投資としてのeMAXISバランスファンドの利用
(20-26) 内外REITや新興国債券などへの投資としてのeMAXISバランスファンドの利用  ここまで検討してきた投資方法では、投資先は日本と先進外国の債券(日債ならびに外債、日債は主に国債、外債は全て国債)、先進外国と新興国の株式(外株とEM株)の4クラスだけになる。国内株式への投資は1990年年初のバブル崩壊以降の長期右肩下がり傾向のため、投資額は零と算出されている。また、日本と先進外国の不動産への投資(内外のREIT)ならびに新興国国債(EM債)への投資は、その金融商品指数の歴史が短くて統計パラメータの信頼できる計算ができず、適切な投資配分比の計算ができないため、投資先には含まれ... ...続きを見る

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2012/09/20 13:14
(20-24) 2012年8月末の統計パラメータに基づく運用期間別ポートフォリオ
(20-24)  2012年8月末の統計パラメータに基づく運用期間別ポートフォリオ  2012年8月末までのデータから算出した金融商品指数の統計パラメータ(表20-23-1; http://williberich.at.webry.info/201209/article_1.html)に基づいて運用期間別ポートフォリオを求めた。前回(20-14節: http://williberich.at.webry.info/201202/article_1.html)のポートフォリオ算出と同様の原則を用いた。更に、可能な範囲で前回のポートフォリオに近いアセットアロケーションになるような選... ...続きを見る

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2012/09/06 16:39
(20-22) 2012/2/1構築ポートフォリオのその後半年間の運用実績
(20-22) 2012/2/1構築ポートフォリオのその後半年間の運用実績  2012年1月末までの金融商品価格推移のデータに基づいて構築した運用期間別ポートフォリオ(表20-14-2に掲載;http://williberich.at.webry.info/201202/article_1.html)のそれぞれに2012/2/1に100万円ずつ投資したときの、その後の運用実績を月末評価額で示した。運用には三菱UFJ投信のeMAXISシリーズのインデックスファンドとネット銀行の定期預金(当時のボーナスキャンペーン金利を適用)を用いた。具体的には、   日債:eMAXIS... ...続きを見る

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2012/08/15 09:11
(20-18) ハイリスク・ハイリターンと長期投資―その1
(20-18) ハイリスク・ハイリターンと長期投資―その1  ハイリスク・ハイリターンのポートフォリオに投資してハイリターンを手に入れるには長期運用が不可欠である。このことを先ず数学として示し、次に(20-14)節で構築した中期ポートフォリオへの投資の元利合計の経時変化を追うことによって示そう。 ...続きを見る

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2012/03/20 09:23
(20-17) 期間別ポートフォリオへの資金配分比決定方法の検討(アセットアロケーション実務)
(20-17) 期間別ポートフォリオへの資金配分比決定方法の検討(アセットアロケーション実務)  生涯収支概算表を使ってどのようにアセットアロケーションを決定すれば良いかについて、単純化したモデルを使って検討する。そのモデルは、(1)現在(2012年年初)100万円の資産がある、(2)今後5年間の全収支はトントンで資産の増減は無い、(3)5年後(2017年初)には100万円の資産の全額を使う(例えば中古車を買う)、(4)資産運用のポートフォリオのリターンとリスクは表20-14-2 ((20-14)節の記事) に従う とする。この例について、幾つかのアセットアロケーションで5年間運用したとき... ...続きを見る

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2012/03/13 16:11
(20-16) 資産管理と期間別ポートフォリオへの資金配分決定の方法
 資産運用は、職に就いて収入を得たときから何らかの形で始まっている。昔は外貨預金とか新型定期預金とかを無方針に利用していたかもしれない。そこで先ず、全運用資産を“インデックス運用”部分と、これまでの残骸の“非正規運用”部分とにきちんと分けて記録し管理することを始める。“非正規運用”部分は順次売却・解約して“インデックス運用”部分に移し替えて行く。 ...続きを見る

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2012/02/21 19:31
(20-15)  2012年1月末日構築のポートフォリオの過去の成績−その1
(20-15)  2012年1月末日構築のポートフォリオの過去の成績−その1  ここでは、前節で構築したポートフォリオの過去のパーフォーマンスを調べる。過去のデータの統計パラメータに基づいて最適化したポートフォリオのパーフォーマンスを過去に遡って調べても、それは“後出しじゃんけん”であって、ポートフォリオに対するフェアーな評価にはならない。しかし、将来を予知することなどできない以上、「歴史は繰り返す」と考えて、将来のポートフォリオ成績は過去の成績と似たものになるとの予測を信じれば、パーフォーマンスを過去に遡って調べることも有意義と考える。歴史に学んで将来に備えるという次第... ...続きを見る

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2012/02/17 16:19
(20-14)  2012年1月末日構築のポートフォリオなど
(20-14)  2012年1月末日構築のポートフォリオなど  前回の(2011年1月末までの金融商品指数の統計パラメータに基づいて計算した)ポートフォリオ構成から1年が経過し、リバランスの時期になった。そこで、2012年1月末日までの金融商品価格推移にもとづいて、新しくポートフォリオを構成しなおす。なお、ほぼ1年前に載せた、2011年1月末の統計パラメータ算出値に誤りが見つかった(式や方法は正しかったが、数値入力にミスがあった)ので、訂正したパラメータとポートフォリオを、いずれ掲載しなおす。誤りを点検した上で、以下の記事を書いている。 ...続きを見る

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2012/02/08 12:25
(20-12) 2011/2/1構築のポートフォリオの実績点検
(20-12) 2011/2/1構築のポートフォリオの実績点検 今回は2011年1月末までのデータの統計(対数正規分布)に基づいて構成した短期、中期、長期、超長期ポートフォリオの11月末日まで10ヶ月間の実績を調べた。 ...続きを見る

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2011/12/24 15:29
(20-11) 超短期ポートフォリオの構築
(20-11) 超短期ポートフォリオの構築  短期ポートフォリオ(http://williberich.at.webry.info/201106/article_5.html)の実績において、元本割れ回避に必要な最短運用期間は4年であった。このままでは4年以内に使う予定のお金は全て銀行定期預金(含:3年満期個人向け国債、円建MMFなど)に回すということになる。年金生活者、自宅購入予定者や大学進学予定者を抱える家族にとっては、低金利での運用額が多くなり過ぎる。そこで、無元本割れ運用に必要な最短期間が2年という超短期ポートフォリオを組み立てる... ...続きを見る

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2011/07/05 10:40
(20-10) 期間別ポートフォリオのまとめと運用の実例
(20-10) 期間別ポートフォリオのまとめと運用の実例  運用期間別の適切ポートフォリオについて、2011年2月以降今(2011年6月)の半年足らずの間に亘って検討してきたことをひとまず纏めておく。2011年1月末までの金融商品(株式と債券)の指数(配当・利息・分配金を税引き再投資、インデックス型投資信託のコストも差し引き済み)の長期月次データから、指数変化の倍率表示の対数正規分布統計(常用対数で定義・計算)に基づいて求めた基本統計パラメータを使って、短期、中期、長期、超長期ポートフォリオを組み立てると表20-10-1のようになった(20-5節の表2... ...続きを見る

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2011/06/29 11:06
(20-8)  長期・超長期ポートフォリオのBuy&Hold運用の実績追跡
(20-8)  長期・超長期ポートフォリオのBuy&Hold運用の実績追跡 2011年1月末までの金融商品指数の統計パラメータに基づいて計算した長期ならびに超長期ポートフォリオ(http://williberich.at.webry.info/201103/article_6.html)について、過去のパーフォーマンスを調べた。 ...続きを見る

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2011/06/08 20:30
(20-7) 短期・中期ポートフォリオのBuy&Hold運用の実績追跡
(20-7) 短期・中期ポートフォリオのBuy&Hold運用の実績追跡  短期、中期の各ポートフォリオ(長期、超長期は次回)の過去の運用実績を見ておく。目的は、ポートフォリオを組むことによって、元本割れ回避に必要な期間がどの程度短縮されるか、また運用期間の長期化に伴って運用成績(評価額)がどのように変わるのかを見ておくためである。ここで調べる運用期間別ポートフォリオは2011年1月末時点までの金融商品指数の統計パラメータに基づいて、20―5節(http://williberich.at.webry.info/201103/article_6.html)で算出したもの... ...続きを見る

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2011/06/06 09:45
(20-5) 2011年1月末の対数正規分布統計パラメータに基づくポートフォリオ
(20-5)  2011年1月末の対数正規分布統計パラメータに基づくポートフォリオ 要旨: 2011年1月末までのデータから求めた対数正規分布の統計パラメータ(表20-3-1)に基づき、20-4節の記事の方法を使って分散投資ポートフォリオのμとσの期待値を計算・比較して、短期、中期、長期、超長期それぞれの運用期間に適したポートフォリオを組み立てた。 ...続きを見る

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2011/03/18 20:26
(20-4) 対数正規分布に基づくポートフォリオ構築方法
要旨: 対数正規分布に基づくポートフォリオ構築は対数の世界の話であるにもかかわらず、真数の世界と同じ式で分散投資を推計しても、有効数字1桁以上の信頼度で近似計算できる。 ...続きを見る

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2011/03/17 12:17
(10-18)  2011年1月末時点の運用期間別ポートフォリオ
(10-18)  2011年1月末時点の運用期間別ポートフォリオ  2011年2月始の時点で世の中を見ると、世界景気の二番底を避けることが出来たような雰囲気である。また一方、チュニジアやエジプトなど北アフリカやアラビア半島のアラブ圏で政変が連発し、世界が大きく動いている。北アフリカの政変は、多分、リーマンショック対策で先進各国政府・中央銀行が供給した多量のお金が危機回避の兆しと共に動き始め、結果として生活必需品のインフレが進み始めたようである。すると経済基盤の弱い国ではインフレに耐え切れずに政変が始まった。動き始めたお金は株式などの金融商品にも回って、株価上昇... ...続きを見る

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2011/02/05 12:34
(10-16)  2010年9月末時点の運用期間別ポートフォリオ
(10-16)  2010年9月末時点の運用期間別ポートフォリオ  2010年9月末までのデータに基づいて計算した指数の統計パラメータ(表10-15-1)に基づいて、運用期間別の最適ポートフォリオを計算する。  まず短期ポートフォリオを組む。計算方法の詳細は記事(10-6)で説明したとおりである。債券投資割合(国内債と先進国債の割合の和)が0.85−1.00のポートフォリオの中で r/σ 比が最大近傍で且つrの大きなポートフォリオを選ぶ。内債:外債:外株:EM株=88%:4%:5%:3% が最適の短期ポートフォリオとして求まる。期待リターンと期待リスク... ...続きを見る

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2010/10/14 19:17
(10-15) 2010年9月末時点で評価した金融商品指数の統計パラメータ
(10-15) 2010年9月末時点で評価した金融商品指数の統計パラメータ  前回(記事番号10-5)の統計パラメータ評価(http://williberich.at.webry.info/201005/article_3.html)とそれに基づく運用期間別ポートフォリオの計算は、2010年5月始め(同年4月末までのデータに基づく)であった。その後半年近くたったので、次のリバランスに向けて、金融商品指数の統計パラメータの計算を行う。計算法は前回(記事番号10-5)と同じであって、金融商品指数の対数の時系列プロットが直線と見なせる直近の数年間ないし数十年間のデータのみを採... ...続きを見る

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2010/10/03 12:35
(10-14) 株価下落見込み時の運用
(10-14) 株価下落見込み時の運用  短期、中期、長期いずれのポートフォリオで運用しても、投資評価額実績値の上昇下降の大まかな傾向は株価指数の値動きと平行であった。従って、今後2年・3年の株価下落・低迷の可能性が高いと考えるとき、それ故、短期、中期、長期、超長期いずれのポートフォリオの評価額も低下しそうなときどうしたら良いのかを考える。    二通りの方法が考えられる。(1)運用期間11年以上のお金を長期オートフォリオ(本来は運用期間7‐10年間向けのポートフォリオ)で運用し、7年‐10年の運用資金を中期ポートフォリオ(本来は... ...続きを見る

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2010/09/06 12:06
(10-13) 真数正規分布と対数正規分布どちらのモデルが株価長期変動幅の分布に適しているか
(10-13) 真数正規分布と対数正規分布どちらのモデルが株価長期変動幅の分布に適しているか  ここでは、MSCI株価指数の3ヶ月間値動き率のヒストグラムを検討し、結局、入手可能な40年間の月次時系列データから得られる長期株価値動き率分布の実績からは、データ数不足のため、真数正規分布モデルと対数正規分布モデルに有意な優劣差を付けることは出来なかった。 ...続きを見る

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2010/08/16 12:19
(10-11) 生涯収支概算表作成と運用先の選択
(10-11) 生涯収支概算表作成と運用先の選択  前項の表10-10-1から判るように、高リターンのポートフォリオへの投資は短期間運用では元本割れの可能性が大きいが(幸運なら短期で大儲けの可能性もある)、長期間運用すれば元本割れの可能性は低下してゆき、平均的な高リターンを手にできる。短期間投資でも元本割れの可能性の低いポートフォリオの期待リターンは低い。そこで保有資金を、寝かせておける期間に応じて分割して運用ポートフォリオを変えることになる。このためには、家族の全ての収入と支出を1年単位で纏めた時系列表(これをここでは「生涯収支概算表」と呼ぶ... ...続きを見る

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2010/06/07 21:46
(10-10) 運用期間別ポートフォリオのまとめ
(10-10) 運用期間別ポートフォリオのまとめ  短期、中期、長期、ならびに超長期のポートフォリオが計算できたので、これらをまとめて表10-10-1を作った。これらの結果は絶対的なものではなく、表10-5-1にまとめた金融商品の値動きの統計パラメータのセットから導かれたもので、統計パラメータ値が変われば、ポートフォリオ配分比は当然変わってくる。    (表をクリックすると拡大された表が出てきます) ...続きを見る

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2010/06/02 15:26
(10-9) 長期ポートフォリオ(6年以上運用で元本割れ無)
(10-9) 長期ポートフォリオ(6年以上運用で元本割れ無) 要旨:6年間以上の運用で元本割れが実質的には起こらない“長期間”の投資先として、日債:外債:外株:EM株=10:30:41:19 の金額比のポートフォリオを提案する。期待リターンと期待リスクはそれぞれ6.51%、13.42%であり、1998年10月以降現在(2010年6月)までの、半年毎のリバランスを伴う運用の実績リターンは6.55%であった。 ...続きを見る

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2010/06/02 13:34
(10-7). 中期ポートフォリオ(4年間以上運用で元本割れなし)
(10-7). 中期ポートフォリオ(4年間以上運用で元本割れなし)  寝かせておける期間が4年以上のお金の運用の為の中期ポートフォリオとして、日債:外債:外株:EM株=48:22:15:15 の金額比の投資と半年毎のリバランスを勧める。平均年利4.32%で、4年間以上の運用なら元本割れは起こらない。 ...続きを見る

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2010/05/20 14:14
(10-6) 短期ポートフォリオ改訂(2年運用で元本割れ無し)
(10-6) 短期ポートフォリオ改訂(2年運用で元本割れ無し)  2年以上寝かせて置けるお金の運用先として、日債:外債:外株:EM株=78:13:6:3 のポートフォリオ(ここでは「2010/5/19/短期ポートフォリオ」と名付ける)がお勧めであり、2年ないし2年半の運用期間をおくと元本割れは無い。半年毎のリバランスで年利2.11%の運用益を手にできる。その詳細は以下の通りである: ...続きを見る

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2010/05/19 21:37
(10-4)山勘の長期ポートフォリオ(5年以上の運用で元本割れ無し)
(10-4)山勘の長期ポートフォリオ(5年以上の運用で元本割れ無し)  5年以上寝かせておけるお金は、金額比で 日債:外債:先進外株:EM株=40:10:25:25 のポートフォリオに投資し、半年毎にリバランスを続けると、平均年利で4.7%程度の運用益を手にできる。このポートフォリオに「山勘ポートフォリオ(リバランス有)」と名付けておく。このポートフォリオは、丁寧に考察した中期投資向けや長期投資向けポートフォリオが出来るまでの“取り敢えず”の“落第点ではない”中長期投資向けポートフォリオのつもりである。退職金などの纏まったお金の投資時期分散は1年後、2年後、3年後... ...続きを見る

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2010/05/12 18:02
(10-3) 短期ポートフォリオ(2年以上運用で元本割れなし)
(10-3) 短期ポートフォリオ(2年以上運用で元本割れなし)  この記事よりは、(10-6)の改訂版の短期ポートフォリオの記事をご覧下さい。  日債:EM株=95:5の固定比のポートフォリオを「短期ポートフォリオ」と名付ける。この短期ポートフォリオへの投資実績シミュレーションは、一括投資後2年の投資期間を経過すれば元本割れは起らないことを示した。そしてその平均リターンは定期預金利息よりも高い。纏まったお金を「短期ポートフォリオ」で運用する場合は、投資時期分散よりも一括投資する方が良い。そして半年毎にリバランスすれば一層良い短期投資結果を得る。 ...続きを見る

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2010/05/05 10:09
(10-2) 株式指数と債券指数の統計パラメータ(リターン、リスク、相関係数)のデータ採録期間依存
(10-2) 株式指数と債券指数の統計パラメータ(リターン、リスク、相関係数)のデータ採録期間依存  株式指数と債券指数のリターン、リスク、相関係数などの統計パラメータは、データの採録期間や統計処理において各データにつける統計的重みの関数形に大きく依存する。その依存性は想像以上に大きい。まず、素人が無料で入手できる期間全体に亘って、半減期20年の過去に向かって指数関数的に減衰する統計重みを付けて計算したリターン、リスク、相関係数を表10-2-1に示す。   (表をクリックすると拡大された見やすい表が出ます) ...続きを見る

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2010/04/14 00:10
(10-1) 世界の株式指数と債券指数の長期間経時変化グラフと運用の基本方針
(10-1) 世界の株式指数と債券指数の長期間経時変化グラフと運用の基本方針  ここで考えるインデックス運用の基本は5つの投資信託から成る。まず、五つの金融商品指数の長期間時系列データのグラフを眺めて、資産運用の方針を考える。事実こそが全ての出発点。ここで使う投資信託の一般名、ここで使う略称、ならびにそのベンチマークとなる指数は以下の通りである:   国内債券 日債 日興BPI総合 (または野村BPI、しかし野村の指数の長期データ無料公開が無いのでここでは不使用)   海外先進国国債 外債 Citigroup WGBI ex Japan ヘッジ無、円換算値  (無料... ...続きを見る

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2010/01/27 19:20
(7-5) 短期と長期の両運用を表計算ソフトで纏めて管理運用する
 最適短期ポートフォリオも最適長期ポートフォリオも同じファンド(STAMインデックスシリーズのファンドないしeMAXISインデックスシリーズのファンド )で構成される。両ポートフォリオの違いは投入金額比のみである。従って、マネーフロー表から、必要な預金金額、必要な最適短期ポートフォリオも最適長期ポートフォリオを算出して全てを加え合わせると、全資産としての各ファンドへのアセットアロケーションが定まる。貯蓄の増額、貯蓄の取崩、そしてリバランスは、全資産分を纏めて算出したアセットアロケーションにしたが... ...続きを見る

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2009/12/31 19:25
(7-4) ”最適長期ポートフォリオ”の運用開始
 “最適長期ポートフォリオ”は3年間に亘る分散投資と3年間以上の長期運用(合計6年を越える投資期間となる)が大原則である。退職金など多額の運用資産を持つ人の場合は、マネーフロー表から算出した“最適長期ポートフォリオ”に投入できる金額を36ヶ月に等分し、毎月1回ずつ金融商品を「計画」に従って購入する。全資金を短期間に投入して、その投入時期の運が悪ければ、大きな評価損を抱え込んでしまう。従って、景気よく元気にドーンと資金投入をしてはならない。一方、蓄積資産がまだ無い若手現役サラリーマンなら、毎月の投... ...続きを見る

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2009/12/31 19:19
(7-3) “最適短期ポートフォリオ”の運用開始
 マネーフロー表が出来、インターネットとパソコンの環境も整い、ネット銀行・ネット証券会社に口座も開いたら、いよいよ資産運用の開始となる。勿論、ロ−ンも完済していること。 ...続きを見る

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2009/12/28 11:56
(7-0) 資産運用を始める
 現役の人はやはり本業に力を入れ、本業で活躍すべきであって、資産運用に掛ける手間は少ない方がよい。隠居世代だって、資産運用に掛ける手間を少なくして人生を広く楽しむ方が良い。しかし一方、資産運用に少しだけ時間をさき、ひいては日本や世界の政治経済に関心を持つのは、まず第一に我が身をならびに我が家族を守るために必要であり、第二に日本や世界の経済や政治を理解するために有用と思う。最初に述べたようにここでは、できるだけ手間をかけず、なおかつゆっくりと資産を増やしてゆくことを目指す。 ...続きを見る

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2009/12/11 19:14
(6-4) 最適長期ポートフォリオのリバランス
 2009年11月末時点において算出された「最適長期ポートフォリオ」は、日債:外債:日株:外株:EM株 = 34:20:0:0:46 の金額比であって、日本株も先進外国株も“投資価値なし”という計算結果である。半年毎にリバランスする計画なので、2009年12月の現時点では、この驚くような“統計のみに依存した判断”に従うことにする。 ...続きを見る

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2009/12/11 19:04
(6-3) 最適短期ポートフォリオのリバランス
 “最適”ポートフォリオを計算して所定金額比で金融商品を購入しておいても、時間経過につれて金融商品の時価変動が商品毎に異なるため金融商品の占有比が当初比からずれてくる。そこで、値上りにより占有比の大きくなった商品の一部分を売り、占有比の低下した商品を買い足して、当初の金額配分比に戻すことをここでは「固定比リバランス」と呼ぶことにする。一方、前項記載のように、短期ポートフォリオの運用成績が投資時の円高安の“ズレ率”に中程度の逆相関を示すということは、リバランス時の円高安状況に応じて目標配分比を変え... ...続きを見る

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2009/12/07 12:17
(6-2) 短期・長期ポートフォリオの半年間運用成績と株価・名目為替のズレ率の相関
 2009年11月末時点で算出した最適短期ポートフォリオ(日債:外債:日株:外株:EM株=91:1:1:1:6)と最適長期ポートフォリオ(日債:外債:日株:外株:EM株=34:20:0:0:46)の半年間の運用リターン(年利に換算した値で表示)と、その投資時の名目為替レートズレ率(2-2参照)と株価ズレ率(3-6参照)のデータを投資時期に対してプロットしたグラフを図6-2-1に示した。この図において、グラフを見易くするために、為替と株価の「ズレ率」はそれらの値に100%を加えて原点を上にずらせた... ...続きを見る

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2009/12/06 10:30
(6-1) リバランスとは
 まず、「リバランス、Rebalance」という用語の説明から始める。株式投資の平均リターンは大きいが、株価変動幅(リスク)も大きい。一方、債券価格は株価と逆の値動きをするが、平均リターンは低く、価格変動幅も小さい。例えばある時点で保有債券評価金額が40万円、保有株式評価金額が60万円であったとする。債券:株式=40:60の金額比である。しかしその1年後に株価が値上りして債券評価額40万円、株式評価額65万円になったとする(全体で5万円儲かっている)。つまり債券:株式の評価金額比が38.1:61... ...続きを見る

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2009/12/06 10:19
(5-3). 最適長期ポートフォリオの構築と検証
この節の要旨:日債:外債:日株:外株:EM株 = 34:20:0:0:46 の金額比の「最適長期ポートフォリオ」は、リターン期待値7.16%、期待リスク13.29%で、6年間以上の運用期間なら元本割れは起こらない(1998年以降の実績)。寝かせておける期間が6年以上のお金は「最適長期ポートフォリオ」で運用し、6年未満のお金は「最適短期ポートフォリオ」(3年未満なら普通定期預金)で運用する。長期ポートフォリオに従う投資の1年・2年スケールの評価額変動は極めて大きい。 --------------... ...続きを見る

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2009/11/09 00:03
(A-4). 複数の金融商品からなる合成資産のリスクとリターンを計算する方法
式が多いいので文章の写真を貼り付けました。”写真"をクリックすると拡大されて読めるようになります。 ...続きを見る

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2009/10/25 12:00
(5-2)  最適短期ポートフォリオの構築と検証
この節の要旨: 日本債券:先進外国国債:日本株式:先進外国株式:エマージング国株式=91:1:1:1:6(「最適短期ポートフォリオ」と命名)は期待リターン2.00%、期待リスク2.76%であり、一括投資後3年以上経過すると元本割れはほぼ無く、短期投資(ただし3年間以上)に適している。なお、3年以内に使う予定のお金は預金で保有すべきである。(2009/12/4/改訂) --------------------------------------- ...続きを見る

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2009/10/17 16:21
(5-1) 内外の株式と債券のインデックス・ファンドのリターン、リスク、相関のまとめ
 3章、4章で世界の株式投資と先進国債券投資のインデックス・ファンドのリスク、リターン、ならびにこれらの金融商品の値動きの相関が分かった。第3章、第4章で株式指数や債券指数の相関係数の算出に用いたデータと計算式をそのまま用いて、債券と株式の間の相関も更に計算して付け加えた。それらの値を表5-1-1に纏めて示す。統計パラメータ算出のための基データは同一期間でかつ長期間の収集でなければならない。しかし、債券データは短期間分しか収集出来ない。仕方がないので、この表のそれぞれのパラメータ計算にはそれぞれ... ...続きを見る

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2009/10/17 15:37
(3-5-(2)) 「修正市場比株式投資」の検証
この節の要旨:日本株:先進外国株:EM株=33% : 40% : 27% (修正市場比例投資)の過去40年間の運用成績シミュレーションの平均リターンは7.3%である。また10年程度の運用ではリーマンショック株価底値時期の半年間のみは元本割れしたがその後回復、一方15年以上の運用はこの危機においても元本割れもしなかった。投資先の合理的分散(例えば修正市場比例投資)、長期運用(10年以上)、経費の安い投信の選択が肝要である。纏まったお金の10年以上の長期株式投資において、ドル・コスト法による投資時期... ...続きを見る

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2009/09/14 11:22
(3-5-(1))  株式投資方法としての「修正市場比株式投資」の組立
要旨: 日本株:先進外国株:エマージング国株=34:39:27の金額比の投資のリターン期待値は7.35%、リスク期待値は18.14%でまずまず妥当なポートフォリオの一案である。具体的には、日本株、先進外国株、エマージング国株とはそれぞれ、MSCI Japan (或いはTOPIX)指数、MSCI KOKUSAI指数、MSCI Emerging Markets指数に追従するインデックスファンドを意味する。 -------------------------------- ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/14 09:55

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