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みんなの「資産運用」ブログ

タイトル 日 時
(20-60) 「世界経済インデックスファンド」の基準価格推移の再現計算
(20-60)  「世界経済インデックスファンド」の基準価格推移の再現計算 要約:手持ちの(日本、先進外国、新興国)×(債券、株式)の六つの指数の時系列データを使って三つのタイプの「世界経済インデックスファンド」の基準価格の推移を実用的な信頼度で再現計算できた。 ...続きを見る

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2017/02/15 22:13
(20-57) 国内外の株価と債券のインデックスの長期チャート、その2:チャートと対数統計パラメータ
(20-57) 国内外の株価と債券のインデックスの長期チャート、その2:チャートと対数統計パラメータ 「世界経済インデックスファンド」で採用されている金融商品指数に対応する「投信指数」(円建値)の常用対数値の長期時系列データならびに$/¥為替レートの常用対数値のデータをチャートにすると図20-57-1のようになる。 ...続きを見る

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2017/02/02 15:39
(20-56) 国内外の株価と債券のインデックスの長期チャート、その1:時系列データの収集と算出
運用資産の大半を「世界経済インデックスファンド(株式シフト型)」に投入したので、いちいち細かい計算や検証をすることも無くなり、このブログの更新回数も激減した。概ね了承できるポートフォリオのバランスファンドを見つけてこれを利用すると、時間の余裕がたっぷりとできる。なにしろリバランスすら実施する必要が無い。ほったらかし投資、しかもそのコストはそれほど高くはない(ノーロード(=購入手数料なし)、実質税込コスト0.705%/年、留保額(=手切金)0.1%)。ただ、金融商品指数の変遷をウォッチしているだけ... ...続きを見る

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2017/02/02 15:22
(20-55) 売却益の税は支払繰り延べがお勧め
 運用方針の変化等により金融商品を買い替えたとき、売却収益があったとする。一方、長期保有するつもりの投資信託には評価損があるとする。このとき、税金の支払い時期について二つの選択肢がある。 (1)今年の売却益の税を今(今年年末に)支払う; (2)評価損のある、ただし長期保有予定の投資信託を一部売却して、前記売却益を打ち消して(損益通算)今年は税金を支払わない。(2)の場合、評価損実現のために売却した投資信託は現在の値下がりした価格で買い戻して保有を続ける。そうすると、将来この投資信託を売却した... ...続きを見る

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2016/06/17 17:53
(20-54) 金融商品を売却するときのドル・コスト法
 老齢になって年金生活に入り、保有投資信託売却による生活費補填が必要になったら、一定口数の投資信託を定期的に売却するのが、より有利な売却方法となる。これが売却におけるドル・コスト法である。毎回一定金額を得るように定期的に保有投資信託を売却するのは不利な売却法であり、これは避けるべきである。以下に少し変わった方法でこれを説明する。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/12 18:08
20-52. 外貨MMF税制変更対策。その2:クロス取引の手順
 前の「20-51. 外貨MMF税制変更対策。その1:クロス取引する?しない?」の記事( http://williberich.at.webry.info/201509/article_1.html )での検討により、US$MMFを円決済でクロス取引をすると判断したとする。ここでは、そのような円決済クロス取引の手順について考える。  なお、2016年以降も外貨MMF保有を現状のまま保ち、かつ節税をする場合は、前の「20-51. 外貨MMF税制変更対策。その1:クロス取引する?しない?」の記事(... ...続きを見る

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2015/09/27 17:47
(20-50) 改訂簡単長期運用―REIT投資からは逃げておく
(20-50) 改訂簡単長期運用―REIT投資からは逃げておく 前回の記事(20-49)で、インデックス型のバランスファンドを利用した手間のかからない資産運用を考えた。その運用の中にREIT投資を少し含めるために、投資信託「SMTインデックスバランス・オープン」の利用を計画した。しかし、ブログ「ジョン太郎とヴィヴィ子のお金の話」の記事「流動性リスクをあなどるなかれ」(http://jovivi.seesaa.net/article/422239549.html)をきっかけに、もう少し丁寧に調べなおした。その結果REIT投資を含む運用は避けた方が無難と考える... ...続きを見る

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2015/07/20 10:16
(20-49) バランスファンドと内外MMFを利用した簡単長期投資
 このページで提案したポートフォリオよりも、次のページの記事(20-50)に記載のポートフォリオの方が良いと考えてます。このページは読まず、次ページを読んで頂く方が良いと考えてます。  ...続きを見る

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2015/05/25 19:17
(20-48) 長期簡単投資:バランスファンドの利用
 必要な手間暇が少ないといわれるインデックス投資/運用であっても、自分自身の経済状況や生活状況に最適化しておくことを目指しながら、種々のインデックスファンドを組合せたポートフォリオを組立て、それに従って記録しながら積立投資を継続し、年一回ないし二回のリバランスを続けてゆくことは、かなりの手間と暇を要する。その結果、他にできることが少なくなる。何事であっても、百点満点ないし90点以上を狙うと手間は大変であり、引き換えに失うものが多くなり犠牲が大きい。そこで60点、70点の資産運用で満足することにし... ...続きを見る

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2015/03/04 14:54
(20-47) 元本割れ回避に必要な運用期間の評価
資産運用において、元本割れだけは避けたい。では、どうすればよいのか。 ...続きを見る

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2014/12/08 11:52
(20-45) 日本円実質実効為替レートの中期&長期推移、ポートフォリオ構築法との関係で
(20-45) 日本円実質実効為替レートの中期&長期推移、ポートフォリオ構築法との関係で まず「世界経済インデックスファンド」の円建基準価格と実質実効為替レート建基準価格の異同を調べる。図20-45-1に円建基準価格(黒線)と実質実効為替レート建基準価格(赤線)の経時変化を示した。 ...続きを見る

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2014/11/18 11:15
(20-44). 「世界経済インデックスファンド」の実質実効為替レート建基準価格の推移
(20-44). 「世界経済インデックスファンド」の実質実効為替レート建基準価格の推移 三井住友アセット・マネッジメント社から「世界経済インデックスファンド」という投資信託が売られていて、この投資信託の投資信託説明書にGDP比が資産運用に便利な形で纏められていて、次の通りである:   2013年 日本 6.8%; 先進国(除く日本) 54.7%; 新興国 38.5% このGDP比を基にして「世界経済インデックスファンド」は次の比で各地域に分散投資している:   日本 10%; 先進国(除く日本) 55%; 新興国 35%。 株式にも債券にも上の三地域にこの比で分散投資してい... ...続きを見る

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2014/11/12 21:04
(20-43) 実質実効為替レート建のポートフォリオ構築方法の再々考、その1
ポートフォリオを構築するとき、資産評価(つまり、元利合計の評価)の基底通貨として「日本円」でなく「日本円の実質実効為替レート」を選ぶというのは、かなり良い選択だと思う。なお、資産評価を実質実効通貨建てで行うということは、非常に大雑把な言い方では、ドル建てで行うということに近い。 ...続きを見る

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2014/11/02 09:47
(20-42) 日本円実質実効為替レート建の短期ポートフォリオ
(20-42) 日本円実質実効為替レート建の短期ポートフォリオ これまで名目日本円建てでポートフォリオを組んでいたが、今回、日本円実質実効為替レート建でポートフォリオを組むことを試みる。日本円実質実効為替レートとして、BIS(国際決済銀行、Bank of International Settlements)の発表するNarrow Indices を使う。 ...続きを見る

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2014/07/06 16:31
(20-41) 改訂版:実質実効為替レート建てで「最安全MMFセット」を組む
(20-41) 改訂版:実質実効為替レート建てで「最安全MMFセット」を組む (日本円実質実効為替レート建ての評価に基づき、先進国通貨MMFを組合せてμ/σ最大のポートフォリオを「丁寧に」組む) ...続きを見る

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2014/06/28 17:00
(20-39) 実質実効為替レートによる資産管理の手順
 実質実効為替レートに基づいて資産運用を行う場合に最もややこしいのは、そして庶民が投資できる唯一の”実質実効為替レートに基づいた資産運用”は、外貨建MMFの売買と管理だろうと思う。なぜなら、外貨建MMFは個別に直接売買できるから。各国通貨MMFを組合わせたポートフォリオで国内債券インデックスファンドの代替ができたら、国内債券への過剰な依存(ホームバイアス)から脱出できると期待する。こう考えて、以下に記述のように実質実効為替レートに基づく先進国通貨MMFのポートフォリオ構築を検討した。結論は、自国... ...続きを見る

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2014/06/12 10:47
(20-38) 実質実効為替レート建てインデックスを基礎としてポートフォリオを組む、その1
(20-38) 実質実効為替レート建てインデックスを基礎としてポートフォリオを組む、その1 実質実効為替レート建てインデックスを基礎としてポートフォリオを組む、その1:諸インデックスの経時変化: まず、日本円の実質実効為替レート建てで諸インデックス値を算出し、その経時変化を調べることから始める。  ...続きを見る

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2014/05/09 09:16
(20-36) 2014年年初の運用期間別最適ポートフォリオ
(20-36) 2014年年初の運用期間別最適ポートフォリオ  まず、2013年7月初めに組み立てた運用期間別最適ポートフォリオ(表20-30-1 http://williberich.at.webry.info/201307/article_2.html )の、この半年間の運用実績を見ておくと表20-36-1の通りであった。2013年7月初めから2013年年末までの半年間の実績を年利換算で表示すると、低リスク低リターンの短期ポートフォリオでも7.87%、高リスク高リターンの超長期ポートフォリオの実績は実に年利33.45%の好成績であった。ポートフォリオの... ...続きを見る

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2014/01/04 16:19
(20-35) NISA制度をどう使うか
 個人の少額投資の収益を非課税にするNISA制度の運用が2014年正月から始まる。NISA口座の対象は株式や株式投資信託である。なお、税制上は、国内外の株式のみならず債券やRIETやそれらの組合わせの投資信託が株式投資信託に含まれる。具体的には各投資信託の目論見書で確認できる。 ...続きを見る

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2013/12/26 17:00
(20-34) 至急:年内に国内債券インデックスファンドのクロス取引で節税を!
 (20-32)のクロス取引による節税の記事で、国内債券、先進外国国債、ならびに新興国国債のインデックスファンドの関する部分が完全に間違ってました。(20-32)の記事を昨日(2013/12/16)訂正しましたので詳しくはそちら(http://williberich.at.webry.info/201312/article_1.html ) を見て下さい。 ...続きを見る

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2013/12/17 18:11
(20-33) 国内株式を2013年内に売るか年明け後に売るか 
 2014年正月を境に株式売却益への課税率が10.147%から20.315%に増える。その上2014年正月からは、株式由来の収益が無税になるNISA口座の運用が始まる。この両方の税制変更に伴い、2013年内は国内株式の売却者は多く、2014年の年明けからは国内株式購入者が多くなる。結果として国内株の株価は2013年内は低迷傾向をもち、2014年正月からは上昇傾向をもつ。含み益のある国内株式を売却してしまいたい(今後の再購入はない)場合、この株を税率の低い2013年内に売却すべきか、あるいは、株価... ...続きを見る

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2013/12/03 11:09
(20-32) 節税目的の2013年内の投資信託クロス売買の実行基準
 2014年1月1日から株式、リートならびに債券の投資信託(投信)による収益(配当・分配金と売却益)への税金が従前の10.147%から20.315%に増税される(平成50年以降は20%)。    従って増税前の2013年中に株式の投資信託のうち含み益のあるものを売却して節税すべきと思われる。しかし含み益のある投信を2013年中に売却し、売却して得たお金で同じ銘柄の投信を買い戻すと、元本は含み益の10.147%相当額削減されているため、その後の投信の基準価格上昇による収益力はその分だけ少なくな... ...続きを見る

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2013/12/02 12:41
(20-31) 日米英独の現地通貨建て株価指数の経時変化の比較
(20-31) 日米英独の現地通貨建て株価指数の経時変化の比較  一国の多くの人々がもつ株式投資に対するイメージは、その国の株価の変化の仕方に依存する。また、一国の経済状況も株価変化に反映される。このような観点から、日米英独四ケ国それぞれの代表的株価指数(現地通貨建て)の経時変化を直近数十年分について調べた。こういった種類のデータをcsvフォーマットで簡単に無料で入手できるサイトは大抵アメリカにある。この記事で使うデータの全ても finance.yahoo.com からダウンロードした。 ...続きを見る

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2013/10/15 17:39
(20-30) 2013年7月構築ポートフォリオの再検討と改訂
(20-30) 2013年7月構築ポートフォリオの再検討と改訂  このブログでの資産運用において各投資先にどのような金額配分比で投資するかという判断は、二つの条件に基づいている。(その1)運用資産を現金化して使うときに元本割れ確率が十分低い、(その2)「その1」の条件の下で一番高い運用益期待値をもたらす。現在投資を実行し、数年から十数年ないし二十年以上経過した後に現金化することになるので、予測に基づく判断になる。従って、投資には「自己責任で」という決まり文句が付きものになる。更に付け加えるならば、この二つの条件は、寝かせておけるお金を、事業を進める等のために... ...続きを見る

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2013/07/13 16:33
(20-29).2013年年央のポートフォリオ計算
(20-29).2013年年央のポートフォリオ計算  この記事の表20-29-2に纏めたポートフォリオ、ならびに各ポートフォリオに適した運用期間を一部改訂し、次の記事 (20-30. 2013年7月構築ポートフォリオの再検討と改訂) に改めて記載し直しました。なお、表20-29-2以外の部分には修正はありません。 ...続きを見る

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2013/07/02 18:09
(20-28) 2013年年初のポートフォリオ再構築とリバランス
(20-28) 2013年年初のポートフォリオ再構築とリバランス 表20-28-2に誤りがあったので訂正した。訂正部分は太字になっている(訂正日:2013/1/13/) ...続きを見る

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2013/01/09 16:37
(20-27) “インフレ目標2%”は資産運用に何をもたらす?
 2012年12月衆議院選挙で自民党が圧勝し、安部首相のインフレ率目標2%達成のスローガンに向かって物事が押し進められ始め、同時に円安・日本株高が始まった。ところが、運用期間がやや短いインデックス運用では日本国債への投資のウエイトが大きいので、インフレ率上昇→金利上昇→既発国債時価下落が進むと怖い。そこで、金利と債券時価の関係を少し丁寧に勉強しておくことにする。 ...続きを見る

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2013/01/03 15:31
(20-26) 内外REITや新興国債券などへの投資としてのeMAXISバランスファンドの利用
(20-26) 内外REITや新興国債券などへの投資としてのeMAXISバランスファンドの利用  ここまで検討してきた投資方法では、投資先は日本と先進外国の債券(日債ならびに外債、日債は主に国債、外債は全て国債)、先進外国と新興国の株式(外株とEM株)の4クラスだけになる。国内株式への投資は1990年年初のバブル崩壊以降の長期右肩下がり傾向のため、投資額は零と算出されている。また、日本と先進外国の不動産への投資(内外のREIT)ならびに新興国国債(EM債)への投資は、その金融商品指数の歴史が短くて統計パラメータの信頼できる計算ができず、適切な投資配分比の計算ができないため、投資先には含まれ... ...続きを見る

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2012/09/20 13:14
(20-25). 2011年2月のポートフォリオへの2012年2月リバランスの効果
(20-25). 2011年2月のポートフォリオへの2012年2月リバランスの効果 過去の2回のポートフォリオのパーフォーマンスを調べ、今採用しているポートフォリオ構築方法が本当に妥当か否かを調べる。 ...続きを見る

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2012/09/16 09:57
(20-22) 2012/2/1構築ポートフォリオのその後半年間の運用実績
(20-22) 2012/2/1構築ポートフォリオのその後半年間の運用実績  2012年1月末までの金融商品価格推移のデータに基づいて構築した運用期間別ポートフォリオ(表20-14-2に掲載;http://williberich.at.webry.info/201202/article_1.html)のそれぞれに2012/2/1に100万円ずつ投資したときの、その後の運用実績を月末評価額で示した。運用には三菱UFJ投信のeMAXISシリーズのインデックスファンドとネット銀行の定期預金(当時のボーナスキャンペーン金利を適用)を用いた。具体的には、   日債:eMAXIS... ...続きを見る

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2012/08/15 09:11
(20-21) “外債投信指数”(Citigroup WGBI擬似指数)の時系列データの再調査
(20-21) “外債投信指数”(Citigroup WGBI擬似指数)の時系列データの再調査  先進国国債指数として代表的な Citigroup WGBI (World Government Bond Index) の時系列データの無料公表は残念ながら無い。しかしこの時系列データはポートフォリオの妥当性検討などのために是非ともほしい。そこで幾つかのデータを連結してこの指数“もどき”のものの時系列データを紡ぎ出して利用していたが、この時系列データを再度作り直した。この擬似指数はCitigroup WGBI (除く日本、ヘッジ無し、円ベース)の擬似指数から更に通常のインデックスファンドの投資... ...続きを見る

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2012/04/14 11:46
(20-17) 期間別ポートフォリオへの資金配分比決定方法の検討(アセットアロケーション実務)
(20-17) 期間別ポートフォリオへの資金配分比決定方法の検討(アセットアロケーション実務)  生涯収支概算表を使ってどのようにアセットアロケーションを決定すれば良いかについて、単純化したモデルを使って検討する。そのモデルは、(1)現在(2012年年初)100万円の資産がある、(2)今後5年間の全収支はトントンで資産の増減は無い、(3)5年後(2017年初)には100万円の資産の全額を使う(例えば中古車を買う)、(4)資産運用のポートフォリオのリターンとリスクは表20-14-2 ((20-14)節の記事) に従う とする。この例について、幾つかのアセットアロケーションで5年間運用したとき... ...続きを見る

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2012/03/13 16:11
(20-16) 資産管理と期間別ポートフォリオへの資金配分決定の方法
 資産運用は、職に就いて収入を得たときから何らかの形で始まっている。昔は外貨預金とか新型定期預金とかを無方針に利用していたかもしれない。そこで先ず、全運用資産を“インデックス運用”部分と、これまでの残骸の“非正規運用”部分とにきちんと分けて記録し管理することを始める。“非正規運用”部分は順次売却・解約して“インデックス運用”部分に移し替えて行く。 ...続きを見る

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2012/02/21 19:31
(20-14)  2012年1月末日構築のポートフォリオなど
(20-14)  2012年1月末日構築のポートフォリオなど  前回の(2011年1月末までの金融商品指数の統計パラメータに基づいて計算した)ポートフォリオ構成から1年が経過し、リバランスの時期になった。そこで、2012年1月末日までの金融商品価格推移にもとづいて、新しくポートフォリオを構成しなおす。なお、ほぼ1年前に載せた、2011年1月末の統計パラメータ算出値に誤りが見つかった(式や方法は正しかったが、数値入力にミスがあった)ので、訂正したパラメータとポートフォリオを、いずれ掲載しなおす。誤りを点検した上で、以下の記事を書いている。 ...続きを見る

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2012/02/08 12:25
(20-13) 生活防衛資金における年金の扱い
 株式や債券への投資する前に、まず2年分の全支出金額を普通定期預金や“個人向け国債”等(通常の国債ではない。1年以上保有して換金可能になった“個人向け国債”に限る)で保有することが勧められる。この2年分の全支出金額(生計費のみならず旅行費、娯楽費やローン返済金なども含めた全支出金額)を「生活防衛資金」と名付けることが多い。生活防衛資金は事故や大病や勤務先倒産などで突然の収入喪失あるいは突然の大きな出費のときに慌てて経済的あるいは社会的な失敗をしないための、危機乗り切り準備金である。 ...続きを見る

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2012/01/24 18:53
(20-11) 超短期ポートフォリオの構築
(20-11) 超短期ポートフォリオの構築  短期ポートフォリオ(http://williberich.at.webry.info/201106/article_5.html)の実績において、元本割れ回避に必要な最短運用期間は4年であった。このままでは4年以内に使う予定のお金は全て銀行定期預金(含:3年満期個人向け国債、円建MMFなど)に回すということになる。年金生活者、自宅購入予定者や大学進学予定者を抱える家族にとっては、低金利での運用額が多くなり過ぎる。そこで、無元本割れ運用に必要な最短期間が2年という超短期ポートフォリオを組み立てる... ...続きを見る

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2011/07/05 10:40
(B-3) リバランスにおける投信売却の税金と留保分の計算
 ポートフォリオを組んで資産運用する場合に、1年に1回程度のリバランスをする方が良いとされている。ノーロードの住信STAMシリーズか三菱UFJのeMAXISシリーズの債券と株式のインデックスファンド(インデックス型投資信託)のみで運用する場合を考える。この場合、リバランス時の投信売却益に課税されるのは株式のファンドだけであって、債券のファンドの売却益への課税は無い。株式投信の売却益が出た場合のみ、その収益の20%(2011暦年中は10%であるが、この特例はここでは無視する)が税金として差引かれる... ...続きを見る

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2011/06/22 11:12
(20-8)  長期・超長期ポートフォリオのBuy&Hold運用の実績追跡
(20-8)  長期・超長期ポートフォリオのBuy&Hold運用の実績追跡 2011年1月末までの金融商品指数の統計パラメータに基づいて計算した長期ならびに超長期ポートフォリオ(http://williberich.at.webry.info/201103/article_6.html)について、過去のパーフォーマンスを調べた。 ...続きを見る

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2011/06/08 20:30
(20-6) 日債、外債、外株、EM株への長期投資と元本割れ回避必要期間の実績
(20-6) 日債、外債、外株、EM株への長期投資と元本割れ回避必要期間の実績  資産運用の最重要ポイントは、運用資産の現金化の際に元本割れしてないことである(運用中に元本割れが起こるのは当たり前のことなのだが)。このように考える故に、内外の株式と債券へのインデックス投資の実績を調べた。 ...続きを見る

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2011/05/18 22:11
(20-2) 金融商品指数の長期チャート
(20-2) 金融商品指数の長期チャート  ここで使う投資信託の一般名、ここで使う略称、ならびにそのベンチマークとなる指数は以下の通りである。そして、採用した指数値は税引き後の利息や配当を再投資したと仮定した指数(NET指数)から更に典型的インデックスファンド(STAMかeMAXISシリーズの投信)の投資信託コストを差引いた値を用いる。“投資信託コストまでも差引いた指数”という意味で、このブログでは時として“投信指数”と呼ぶこともある。   国内債券 日債 日興BPI総合    海外先進国国債 外債 Citigroup WGBI e... ...続きを見る

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2011/02/28 11:28
(10-18)  2011年1月末時点の運用期間別ポートフォリオ
(10-18)  2011年1月末時点の運用期間別ポートフォリオ  2011年2月始の時点で世の中を見ると、世界景気の二番底を避けることが出来たような雰囲気である。また一方、チュニジアやエジプトなど北アフリカやアラビア半島のアラブ圏で政変が連発し、世界が大きく動いている。北アフリカの政変は、多分、リーマンショック対策で先進各国政府・中央銀行が供給した多量のお金が危機回避の兆しと共に動き始め、結果として生活必需品のインフレが進み始めたようである。すると経済基盤の弱い国ではインフレに耐え切れずに政変が始まった。動き始めたお金は株式などの金融商品にも回って、株価上昇... ...続きを見る

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2011/02/05 12:34
(10-17)  実質実効為替レート指数の改訂版(2010年9月は円高ではない)
(10-17)  実質実効為替レート指数の改訂版(2010年9月は円高ではない)  外国の株式や債券に投資すると、日本のものに投資する場合に較べて、余分に為替のリスクが加わる。そんな厄介で危険なことは避けて国内投資に限りたいところであるが、1990年の日本資産バブル崩壊後2010年の今に至るまで、日本株式価格は長期タイムスパンでは値下がり傾向を示しており、債券の金利も1.5%未満と低く、日本国内に長期投資しても大きな利益は生まれなかった。日本の投資家は否応無く為替リスクを背負いながら、海外投資せざるを得ない。それ故、我々日本居住者の資産運用には、為替レートの変動について多少の... ...続きを見る

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2010/10/27 10:15
(10-16)  2010年9月末時点の運用期間別ポートフォリオ
(10-16)  2010年9月末時点の運用期間別ポートフォリオ  2010年9月末までのデータに基づいて計算した指数の統計パラメータ(表10-15-1)に基づいて、運用期間別の最適ポートフォリオを計算する。  まず短期ポートフォリオを組む。計算方法の詳細は記事(10-6)で説明したとおりである。債券投資割合(国内債と先進国債の割合の和)が0.85−1.00のポートフォリオの中で r/σ 比が最大近傍で且つrの大きなポートフォリオを選ぶ。内債:外債:外株:EM株=88%:4%:5%:3% が最適の短期ポートフォリオとして求まる。期待リターンと期待リスク... ...続きを見る

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2010/10/14 19:17
(10-15) 2010年9月末時点で評価した金融商品指数の統計パラメータ
(10-15) 2010年9月末時点で評価した金融商品指数の統計パラメータ  前回(記事番号10-5)の統計パラメータ評価(http://williberich.at.webry.info/201005/article_3.html)とそれに基づく運用期間別ポートフォリオの計算は、2010年5月始め(同年4月末までのデータに基づく)であった。その後半年近くたったので、次のリバランスに向けて、金融商品指数の統計パラメータの計算を行う。計算法は前回(記事番号10-5)と同じであって、金融商品指数の対数の時系列プロットが直線と見なせる直近の数年間ないし数十年間のデータのみを採... ...続きを見る

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2010/10/03 12:35
(10-14) 株価下落見込み時の運用
(10-14) 株価下落見込み時の運用  短期、中期、長期いずれのポートフォリオで運用しても、投資評価額実績値の上昇下降の大まかな傾向は株価指数の値動きと平行であった。従って、今後2年・3年の株価下落・低迷の可能性が高いと考えるとき、それ故、短期、中期、長期、超長期いずれのポートフォリオの評価額も低下しそうなときどうしたら良いのかを考える。    二通りの方法が考えられる。(1)運用期間11年以上のお金を長期オートフォリオ(本来は運用期間7‐10年間向けのポートフォリオ)で運用し、7年‐10年の運用資金を中期ポートフォリオ(本来は... ...続きを見る

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2010/09/06 12:06
(11-2) リーマンショックはITバブル崩壊の2番底
 先の(8-3)記事で(http://williberich.at.webry.info/200906/article_2.html)、現在進行中のリーマンショック金融危機、大恐慌、日本資産バブル崩壊、北欧バブル崩壊の4つの株価暴落を、代表的株価指数(名目株価指数)のチャートの重ね書きで比較した。これとよく似た株価チャート重ね書きが、インフレ補正した株価指数(実質株価指数)と使って描かれていて、これが面白い。 ...続きを見る

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2010/09/05 15:48
(10-11) 生涯収支概算表作成と運用先の選択
(10-11) 生涯収支概算表作成と運用先の選択  前項の表10-10-1から判るように、高リターンのポートフォリオへの投資は短期間運用では元本割れの可能性が大きいが(幸運なら短期で大儲けの可能性もある)、長期間運用すれば元本割れの可能性は低下してゆき、平均的な高リターンを手にできる。短期間投資でも元本割れの可能性の低いポートフォリオの期待リターンは低い。そこで保有資金を、寝かせておける期間に応じて分割して運用ポートフォリオを変えることになる。このためには、家族の全ての収入と支出を1年単位で纏めた時系列表(これをここでは「生涯収支概算表」と呼ぶ... ...続きを見る

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2010/06/07 21:46
(10-10) 運用期間別ポートフォリオのまとめ
(10-10) 運用期間別ポートフォリオのまとめ  短期、中期、長期、ならびに超長期のポートフォリオが計算できたので、これらをまとめて表10-10-1を作った。これらの結果は絶対的なものではなく、表10-5-1にまとめた金融商品の値動きの統計パラメータのセットから導かれたもので、統計パラメータ値が変われば、ポートフォリオ配分比は当然変わってくる。    (表をクリックすると拡大された表が出てきます) ...続きを見る

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2010/06/02 15:26
(10-8) 超長期ポートフォリオ(無元本割投資必要期間は10年位)
(10-8) 超長期ポートフォリオ(無元本割投資必要期間は10年位) 要旨: 無元本割れ必要年数10年の、超長期ポートフォリオとして 日債:外債:外株:EM株= 0:13:41:46 を選んだ。リバランス無しで運用したときの最近12年間の平均リターンは7.51%であった。半年毎のリバランスをすると平均リターンは1%程度低下するので、頻繁なリバランスは避けた方が良い。 ...続きを見る

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2010/06/01 12:39
(10-7). 中期ポートフォリオ(4年間以上運用で元本割れなし)
(10-7). 中期ポートフォリオ(4年間以上運用で元本割れなし)  寝かせておける期間が4年以上のお金の運用の為の中期ポートフォリオとして、日債:外債:外株:EM株=48:22:15:15 の金額比の投資と半年毎のリバランスを勧める。平均年利4.32%で、4年間以上の運用なら元本割れは起こらない。 ...続きを見る

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2010/05/20 14:14
(10-6) 短期ポートフォリオ改訂(2年運用で元本割れ無し)
 2年以上寝かせて置けるお金の運用先として、日債:外債:外株:EM株=78:13:6:3 のポートフォリオ(ここでは「2010/5/19/短期ポートフォリオ」と名付ける)がお勧めであり、2年ないし2年半の運用期間をおくと元本割れは無い。半年毎のリバランスで年利2.11%の運用益を手にできる。その詳細は以下の通りである: ...続きを見る

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2010/05/19 21:37
(10-3) 短期ポートフォリオ(2年以上運用で元本割れなし)
 この記事よりは、(10-6)の改訂版の短期ポートフォリオの記事をご覧下さい。  日債:EM株=95:5の固定比のポートフォリオを「短期ポートフォリオ」と名付ける。この短期ポートフォリオへの投資実績シミュレーションは、一括投資後2年の投資期間を経過すれば元本割れは起らないことを示した。そしてその平均リターンは定期預金利息よりも高い。纏まったお金を「短期ポートフォリオ」で運用する場合は、投資時期分散よりも一括投資する方が良い。そして半年毎にリバランスすれば一層良い短期投資結果を得る。 ...続きを見る

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2010/05/05 10:09
(10-2) 株式指数と債券指数の統計パラメータ(リターン、リスク、相関係数)のデータ採録期間依存
 株式指数と債券指数のリターン、リスク、相関係数などの統計パラメータは、データの採録期間や統計処理において各データにつける統計的重みの関数形に大きく依存する。その依存性は想像以上に大きい。まず、素人が無料で入手できる期間全体に亘って、半減期20年の過去に向かって指数関数的に減衰する統計重みを付けて計算したリターン、リスク、相関係数を表10-2-1に示す。   (表をクリックすると拡大された見やすい表が出ます) ...続きを見る

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2010/04/14 00:10
(10-1) 世界の株式指数と債券指数の長期間経時変化グラフと運用の基本方針
 ここで考えるインデックス運用の基本は5つの投資信託から成る。まず、五つの金融商品指数の長期間時系列データのグラフを眺めて、資産運用の方針を考える。事実こそが全ての出発点。ここで使う投資信託の一般名、ここで使う略称、ならびにそのベンチマークとなる指数は以下の通りである:   国内債券 日債 日興BPI総合 (または野村BPI、しかし野村の指数の長期データ無料公開が無いのでここでは不使用)   海外先進国国債 外債 Citigroup WGBI ex Japan ヘッジ無、円換算値  (無料... ...続きを見る

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2010/01/27 19:20
(7-5) 短期と長期の両運用を表計算ソフトで纏めて管理運用する
 最適短期ポートフォリオも最適長期ポートフォリオも同じファンド(STAMインデックスシリーズのファンドないしeMAXISインデックスシリーズのファンド )で構成される。両ポートフォリオの違いは投入金額比のみである。従って、マネーフロー表から、必要な預金金額、必要な最適短期ポートフォリオも最適長期ポートフォリオを算出して全てを加え合わせると、全資産としての各ファンドへのアセットアロケーションが定まる。貯蓄の増額、貯蓄の取崩、そしてリバランスは、全資産分を纏めて算出したアセットアロケーションにしたが... ...続きを見る

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2009/12/31 19:25
(7-4) ”最適長期ポートフォリオ”の運用開始
 “最適長期ポートフォリオ”は3年間に亘る分散投資と3年間以上の長期運用(合計6年を越える投資期間となる)が大原則である。退職金など多額の運用資産を持つ人の場合は、マネーフロー表から算出した“最適長期ポートフォリオ”に投入できる金額を36ヶ月に等分し、毎月1回ずつ金融商品を「計画」に従って購入する。全資金を短期間に投入して、その投入時期の運が悪ければ、大きな評価損を抱え込んでしまう。従って、景気よく元気にドーンと資金投入をしてはならない。一方、蓄積資産がまだ無い若手現役サラリーマンなら、毎月の投... ...続きを見る

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2009/12/31 19:19
(7-3) “最適短期ポートフォリオ”の運用開始
 マネーフロー表が出来、インターネットとパソコンの環境も整い、ネット銀行・ネット証券会社に口座も開いたら、いよいよ資産運用の開始となる。勿論、ロ−ンも完済していること。 ...続きを見る

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2009/12/28 11:56
(7-2-2) ネット銀行とネット証券会社の口座開設
 伝統的な窓口付きの金融機関は地価の高い商業地区で店舗を開設し維持し、人件費の高い都市部で業務要員を雇用している。一方、ネット金融機関はこれらの経費を安価に済ませることが出来る。それ故、ネット金融機関の営業費や固定経費が低く、そのことは預金の高金利や金融商品取扱の低手数料としてユーザに還元されている。更に、このメモで提唱する資産運用法では申し込み手数料無料の投資信託(ノーロードの投資信託)を使うことが必須であるが、良質なノーロード投資信託はネット金融機関でしか購入できない。高額な営業経費を必要と... ...続きを見る

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2009/12/23 19:53
(7-2-1)  パソコンとインターネットの整備
インターネット環境整備: ...続きを見る

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2009/12/23 19:43
(7-2) パソコン環境整備とネット銀行とネット証券会社の口座開設
 ここで提唱の資産運用には、ネット銀行とネット証券会社の利用が不可欠なので、安全なパソコンとインターネット環境を整え、ネット取引が出来るように準備する。ネット金融機関を使うもう一つのメリットは、週日の夜や休日祝日に金融商品の売買発注が、マイペースで出来ることである。長期分散投資において大切なのはどのような金融商品(資産クラス)にどの程度の比率で投資金額を配分しておくか(アセットアロケーションともポートフォリオ構築とも呼ばれる)であって、1週間や1月の程度の期間内の金融商品価格の変動は気にしない(... ...続きを見る

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2009/12/23 19:31
(7-1) 運用リスク管理実務:マネーフロー表作成と運用期間別投資先決定
 資産運用における「リスク管理」の大切さは色々な資産運用関連の書籍、新聞記事、ブログで強調されている。ここでは、極めて具体的なリスク管理方法を提案する。全ての理念も概念も、具体化方法を伴ってこそ有用である。将に、戦略は細部に宿る。 ...続きを見る

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2009/12/11 19:43
(7-0) 資産運用を始める
 現役の人はやはり本業に力を入れ、本業で活躍すべきであって、資産運用に掛ける手間は少ない方がよい。隠居世代だって、資産運用に掛ける手間を少なくして人生を広く楽しむ方が良い。しかし一方、資産運用に少しだけ時間をさき、ひいては日本や世界の政治経済に関心を持つのは、まず第一に我が身をならびに我が家族を守るために必要であり、第二に日本や世界の経済や政治を理解するために有用と思う。最初に述べたようにここでは、できるだけ手間をかけず、なおかつゆっくりと資産を増やしてゆくことを目指す。 ...続きを見る

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2009/12/11 19:14
(6-4) 最適長期ポートフォリオのリバランス
 2009年11月末時点において算出された「最適長期ポートフォリオ」は、日債:外債:日株:外株:EM株 = 34:20:0:0:46 の金額比であって、日本株も先進外国株も“投資価値なし”という計算結果である。半年毎にリバランスする計画なので、2009年12月の現時点では、この驚くような“統計のみに依存した判断”に従うことにする。 ...続きを見る

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2009/12/11 19:04
(6-3) 最適短期ポートフォリオのリバランス
 “最適”ポートフォリオを計算して所定金額比で金融商品を購入しておいても、時間経過につれて金融商品の時価変動が商品毎に異なるため金融商品の占有比が当初比からずれてくる。そこで、値上りにより占有比の大きくなった商品の一部分を売り、占有比の低下した商品を買い足して、当初の金額配分比に戻すことをここでは「固定比リバランス」と呼ぶことにする。一方、前項記載のように、短期ポートフォリオの運用成績が投資時の円高安の“ズレ率”に中程度の逆相関を示すということは、リバランス時の円高安状況に応じて目標配分比を変え... ...続きを見る

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2009/12/07 12:17
(6-2) 短期・長期ポートフォリオの半年間運用成績と株価・名目為替のズレ率の相関
 2009年11月末時点で算出した最適短期ポートフォリオ(日債:外債:日株:外株:EM株=91:1:1:1:6)と最適長期ポートフォリオ(日債:外債:日株:外株:EM株=34:20:0:0:46)の半年間の運用リターン(年利に換算した値で表示)と、その投資時の名目為替レートズレ率(2-2参照)と株価ズレ率(3-6参照)のデータを投資時期に対してプロットしたグラフを図6-2-1に示した。この図において、グラフを見易くするために、為替と株価の「ズレ率」はそれらの値に100%を加えて原点を上にずらせた... ...続きを見る

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2009/12/06 10:30
(6-1) リバランスとは
 まず、「リバランス、Rebalance」という用語の説明から始める。株式投資の平均リターンは大きいが、株価変動幅(リスク)も大きい。一方、債券価格は株価と逆の値動きをするが、平均リターンは低く、価格変動幅も小さい。例えばある時点で保有債券評価金額が40万円、保有株式評価金額が60万円であったとする。債券:株式=40:60の金額比である。しかしその1年後に株価が値上りして債券評価額40万円、株式評価額65万円になったとする(全体で5万円儲かっている)。つまり債券:株式の評価金額比が38.1:61... ...続きを見る

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2009/12/06 10:19
(4-4) 国内外債券投資のリターンとリスクの評価
 国内外の債券のリターンやリスクのなど運用の基礎指数を求めるのは、1998年10月末以降のデータのみを使うことにする。理由は以下の通り:(1)海外債券指数(Citigroup WGBI)の代替指数がこの期間分しか入手できない; (2)債券投資は比較的短期間(5年前後くらい)であり、最近のデータのみに基づく基礎指数の方が適切である、特に国内債券のリターンはたった30年間にリターンが1/10に下落しているので、昔の高リターンのデータを含めては誤った投資指針をもたらすことになる。 ...続きを見る

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2009/12/03 17:37
(4-3)国内公社債(ならびに日本の平均株価指数)の時系列データ
 国内公社債の価格指数として最も一般的なものは野村の Bond Performance Index (Nomura BPI)であるが、この指数の長期時系列データは無料公開されてない。そこでここではNomura BPI によく似た性格の    日興債券パーフォーマンスインデックス(Nikko Bond Performance Index) 総合指数     日本国債など国内発行の高格付け債券の指数  を使うことにする。「Nikko BPI総合」は分配金再投資を仮定した評価指数で、MSCI株価... ...続きを見る

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2009/12/03 17:16
(4-2) 先進外国国債券時価指数の時系列データ
 債券投資は低リスク低リターンが基本で、国内債券と先進国国債が投資対象とする。新興国債券やジャンク債券には手を出さない方がよい。 ...続きを見る

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2009/12/03 16:47
(5-3). 最適長期ポートフォリオの構築と検証
この節の要旨:日債:外債:日株:外株:EM株 = 34:20:0:0:46 の金額比の「最適長期ポートフォリオ」は、リターン期待値7.16%、期待リスク13.29%で、6年間以上の運用期間なら元本割れは起こらない(1998年以降の実績)。寝かせておける期間が6年以上のお金は「最適長期ポートフォリオ」で運用し、6年未満のお金は「最適短期ポートフォリオ」(3年未満なら普通定期預金)で運用する。長期ポートフォリオに従う投資の1年・2年スケールの評価額変動は極めて大きい。 --------------... ...続きを見る

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2009/11/09 00:03
(A-7). “元本割れなし”になる投資期間は (リスクσ/リターン r) の2乗に比例して長くなる
式が多いので文章の写真を貼り付けました。”写真”をクリックすると拡大されます。 ...続きを見る

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2009/10/25 12:28
(A-5). 投資信託の信託報酬&経費を考慮してベンチマーク指数から手取を算出する方法
式が多いので文章の写真を貼り付けました。”写真”をクリックすると拡大されます。 ...続きを見る

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2009/10/25 12:18
(A-3). 二つの金融商品の相関係数の計算法
式が多いので文章の写真を貼り付けました。”写真”をクリックすると拡大されます。 ...続きを見る

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2009/10/25 11:55
(A-2). 横軸が日数、縦軸が指数の常用対数のグラフの傾きから日歩、月利、年利を計算
式が多いので、文章の写真を貼り付けました。”写真”をクリックすると拡大したものが出てきます。 ...続きを見る

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2009/10/25 11:51
(5-2)  最適短期ポートフォリオの構築と検証
この節の要旨: 日本債券:先進外国国債:日本株式:先進外国株式:エマージング国株式=91:1:1:1:6(「最適短期ポートフォリオ」と命名)は期待リターン2.00%、期待リスク2.76%であり、一括投資後3年以上経過すると元本割れはほぼ無く、短期投資(ただし3年間以上)に適している。なお、3年以内に使う予定のお金は預金で保有すべきである。(2009/12/4/改訂) --------------------------------------- ...続きを見る

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2009/10/17 16:21
(4-1) 「個人向け国債」は定期預金に分類すべきこと
 「個人向け国債」は固定金利の5年ものと変動金利の10年ものの2種類があり、それぞれ年4回発行され、いずれも1万円単位で購入できる。これら「個人向け国債」は銀行や証券会社を介して個人と国の間で売買する形態である。つまり「個人向け国債」の取引市場のようなものは無く、従って債券価格の変動は無い。それ故、これらは「国債」と名付けられてはいるが、資産運用面では定期預金に分類しておくべきで、株価と逆相関を示すことが最も重要な基本である「債券」に分類してはならない。 ...続きを見る

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2009/10/12 14:22
第4章 債券投資
 債券の値動きの基本は、実勢金利(結局は中央銀行が決める“政策金利”に連動)が上昇すると、既発行債券の利率は固定しているので、この債券の売買価格は下落するという振る舞いである。逆に金利が下がるときは既発債券価格が上昇する。つまり、金利上昇は債券価格の下落、金利下落は債券価格上昇と同等である。したがって、ゼロ金利のときは、金利固定の長期債券を積極的に買ってはならない。金利は上昇するのみで、そのときに債券価格は金利に準反比例して下落し、売却時の債券価格では必ず損失をこうむる。 ...続きを見る

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2009/10/12 14:16
(3-7) 為替ズレ率とMSCI World Index(先進国平均株価指数) ズレ率の関連性
 最近は株価と為替レートの間に密接な相関が見られる。そこで米ドル表示の先進国株価指数(MSCI World Index/US$)のズレ率(株価のズレ率については3-6節(2009/10/11/UPの記事)参照。3-6節では円表示のMSCI World Indexを使ったが、ここでは全く同様な手順を米ドル表示のMSCI World Indexに対して行っている。結局のところ、このズレ率は米国の景気状況中心であり、ズレ率が正なら米国好景気で株高)を横軸に、日本円の実効実質為替レートのズレ率(為替のズ... ...続きを見る

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2009/10/12 09:43
(3-6) 株高・株安の判断方法(株価のズレ率)
この節の要旨:MSCI World Index の円表示値の長期月次データの対数が直線の周りにばらついていることを基に、この中心直線と株価指数のズレを株高・株安の判断に使うことを検討した。“ズレ率”が10%を越えたら過剰株高/株安と判断できる。過剰株高/株安期は長いときは6年間程度続く。株安期に株式売却の羽目に陥らないよう、現金化前に6年の猶予を持って株式から債券への乗換を計画するべきと考える。 ------------------------------------ ...続きを見る

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2009/10/11 23:21
(3-2) 日本、先進外国、エマージング国の株価の歴史
 近年の資産運用理論によると、市場発行されている全ての株式をそれぞれの時価総額に比例した金額比で購入し長期保有するのが最も“効率的な”投資法であるとのこと(CAPM理論、キャップエム理論と読む)。これを基に、追加型インデックスファンド(通常の投資信託のうち、インデックス型と呼ばれるもの)やETF(Exchange Trade Fund、株式市場で一般の株と同様に取引されている投資信託。例えば東証コード1306の銘柄「TOPIX連動型上場投資信託」などがこれである)購入によるパッシブ運用(Pass... ...続きを見る

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2009/09/11 14:12
(8-4) 先進23ケ国の平均株価の長期経時変化から見えてくること
  米サブプライムローン&リーマンショックショック世界金融危機(2007年10月‐何時終息?)最中にあって株式投資について考えた。様々な憶測、予測、評論が飛び交う中、こういうときこそデータそのものを見るべきであろう。 ...続きを見る

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2009/08/29 15:47
(2-2) 円高・円安判断の方法
 為替レートにおける過剰な円高・円安の判断方法を探った。“順当な”為替レートは国の経済力(通貨の実力)を反映してゆったりと変動するが、日々、月々のレートは金利政策等々で実力からずらすことが出来るようである。数年間は政策的にずらせても、あるとき突然為替レートが急変して、そのズレは回復されてしまう。結果として過剰円高期と過剰円安期が数年周期で入替わる。個人のレベルでは、この過剰な為替レートのズレを意識して、資産運用を進めればよいと考える。この手法だと、2009年6月下旬の為替レートは「やや円高」ない... ...続きを見る

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2009/06/29 18:12
(2-1) 名目為替レートと実効実質為替レート
 為替レートの説明文は、「改訂版」を見てください: http://williberich.at.webry.info/201010/article_3.html ...続きを見る

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2009/06/28 23:07
(8-3) リーマンショック株価暴落と過去の株価暴落の比較
 2007年10月に始ったリーマンショック世界金融危機の株価暴落が今後どのような経過をたどるか推測する参考にしたいので、1929年の大恐慌、1989年の日本資産バブル崩壊、1990年のスウェーデン資産バブル崩壊における株価の経時変化をグラフにして比較した。やはり、今回の危機では、近い内に、小幅であっても、もう一度は株価下落が起きそうな気がする。あるいは株価低迷横這いが今後(今=2010年3月)1年間前後の間続くのかもしれない。 ...続きを見る

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2009/06/16 11:41
(3-1) 複利金融商品時価の経時変化グラフには対数目盛縦軸を使う
 株式会社は毎年の利益の一部を設備投資や研究開発に回して、結果として会社の価値を高め(つまり株式の市場価格、Priceの上昇)、更に、利益の一部を配当として株主に還元する。国は配当に課税(20%、不況対策で10%になることもある)し、株主は税引き後の配当を得る。この配当を我々株主が株式に再投資すれば株式投資による資産価値は一層増加する(税引き前の全配当を再投資できたとしたときの計算上の“株価指数”は「Gross指数」と呼ばれる;一方、税引き後の全配当を再投資したときの計算上の“株価指数”は「Ne... ...続きを見る

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2009/06/15 19:51

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