テーマ:相関係数

(10-5) 株式指数と債券指数の統計パラメータ値(リターン、リスク、相関係数)

 要旨: 金融商品指数の対数時系列データの長期プロットにおいて、プロットが直線周りに分布していると見なせる直近の期間範囲を選び出し、その期間のデータのみを使って統計パラメータセットを計算する。またリターンは、指数の対数の経時変化プロットの傾きからの計算値と、標準的な単純平均法の計算値の両者の平均値で評価する。こうして得たリターン、リスク…
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(3-4) 日本、先進国、エマージング国の株価指数のリターン、リスクと相関係数の値

 1969年末以降のMSCI社のJapan指数, Kokusai指数, ならびに1987年末以降のEM指数の月次データの推移に基づいて、それぞれの株価指数のリターン(値上りの年利換算値の平均値)、リスク(年利換算値上り率変動の標準偏差)、ならびに相関係数を算出して表3-4-1に纏めた。なお、これらの統計値計算において指数型加重平均法(半…
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(3-3-(0)) 株式投資のリターン、リスク、相関係数の定性的説明

 3-3項では、資産運用におけるリターンとリスクの定義を述べ、その計算法を検討する。図3-2-1の株価の月々(あるいは日々)の価格変動を年率に換算した値の“平均値”を資産運用の世界では「リターン」と呼ぶ。株価の月々(あるいは日々)の価格変動の“平均値”からのズレはランダムでガウス分布(平均値を中心とする釣鐘型の分布、正規分布ともいう)し…
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