テーマ:投資

(11-3) 運用途中の評価損は不可避

資産運用の基本について考えた。  株式、債券、投資信託あるいはそれらを組み合わせたポートフォリオが、もし銀行定期預金や国債よりも高い利率で且つ評価損を経験することも無く運用できるなら、多くの人がそのポートフォリオを使った資産運用を目指す。その結果それらの金融商品の価格は上昇してしまい高額の元本が必要になって、そのポートフォリオの高かっ…
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(10-15) 2010年9月末時点で評価した金融商品指数の統計パラメータ

 前回(記事番号10-5)の統計パラメータ評価(http://williberich.at.webry.info/201005/article_3.html)とそれに基づく運用期間別ポートフォリオの計算は、2010年5月始め(同年4月末までのデータに基づく)であった。その後半年近くたったので、次のリバランスに向けて、金融商品指数の統計パ…
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(7-5) 短期と長期の両運用を表計算ソフトで纏めて管理運用する

 最適短期ポートフォリオも最適長期ポートフォリオも同じファンド(STAMインデックスシリーズのファンドないしeMAXISインデックスシリーズのファンド )で構成される。両ポートフォリオの違いは投入金額比のみである。従って、マネーフロー表から、必要な預金金額、必要な最適短期ポートフォリオも最適長期ポートフォリオを算出して全てを加え合わせる…
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(7-4) ”最適長期ポートフォリオ”の運用開始

 “最適長期ポートフォリオ”は3年間に亘る分散投資と3年間以上の長期運用(合計6年を越える投資期間となる)が大原則である。退職金など多額の運用資産を持つ人の場合は、マネーフロー表から算出した“最適長期ポートフォリオ”に投入できる金額を36ヶ月に等分し、毎月1回ずつ金融商品を「計画」に従って購入する。全資金を短期間に投入して、その投入時期…
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(3-3-(1)) MSCI KOKUSAIとJAPAN 株価指数の月利のヒストグラム

要旨: 先進外国の平均株価(MSCI KOKUSAI指数)ならびに日本の平均株価(MSCI Japan指数)の月間値上り率の、過去40年間の月次データの出現頻度分布は、正規分布にほぼ従っている。しかし、株価暴落側で正規分布から大きく外れる(-4σ、800年に1度の確率;-5σ、800万年に1度の確率)データがKOKUSAI指数で2回、J…
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(3-2) 日本、先進外国、エマージング国の株価の歴史

 近年の資産運用理論によると、市場発行されている全ての株式をそれぞれの時価総額に比例した金額比で購入し長期保有するのが最も“効率的な”投資法であるとのこと(CAPM理論、キャップエム理論と読む)。これを基に、追加型インデックスファンド(通常の投資信託のうち、インデックス型と呼ばれるもの)やETF(Exchange Trade Fund、…
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(2-1) 名目為替レートと実効実質為替レート

 為替レートの説明文は、「改訂版」を見てください: http://williberich.at.webry.info/201010/article_3.html  為替レートには、  (1) 一つの外貨を日本円で買う時の、例えば1 US$ = 何円 で表示する「名目ドル円為替レート($/\為替レート)」や「名目ユーロ円為替レ…
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(3-1) 複利金融商品時価の経時変化グラフには対数目盛縦軸を使う

 株式会社は毎年の利益の一部を設備投資や研究開発に回して、結果として会社の価値を高め(つまり株式の市場価格、Priceの上昇)、更に、利益の一部を配当として株主に還元する。国は配当に課税(20%、不況対策で10%になることもある)し、株主は税引き後の配当を得る。この配当を我々株主が株式に再投資すれば株式投資による資産価値は一層増加する(…
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