テーマ:リバランス

(20-32) 節税目的の2013年内の投資信託クロス売買の実行基準

 2014年1月1日から株式、リートならびに債券の投資信託(投信)による収益(配当・分配金と売却益)への税金が従前の10.147%から20.315%に増税される(平成50年以降は20%)。    従って増税前の2013年中に株式の投資信託のうち含み益のあるものを売却して節税すべきと思われる。しかし含み益のある投信を2013年中に売却…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(20-28) 2013年年初のポートフォリオ再構築とリバランス

表20-28-2に誤りがあったので訂正した。訂正部分は太字になっている(訂正日:2013/1/13/)  2012年年末から急速な円安と日本の株価上昇が進行している。そのためアセットアロケーションのズレの修正が必要である。また、インフレ目標の設定や大型補正予算等に伴う国債発行などの故に、日本の国債への信頼が何処まで持つか心配にもな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(20-25). 2011年2月のポートフォリオへの2012年2月リバランスの効果

過去の2回のポートフォリオのパーフォーマンスを調べ、今採用しているポートフォリオ構築方法が本当に妥当か否かを調べる。  まず、2011年1月末までのデータから求めた統計パラメータ(20-3節; http://williberich.at.webry.info/201103/article_3.html )を使い、(20-14)節…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(20-16) 資産管理と期間別ポートフォリオへの資金配分決定の方法

 資産運用は、職に就いて収入を得たときから何らかの形で始まっている。昔は外貨預金とか新型定期預金とかを無方針に利用していたかもしれない。そこで先ず、全運用資産を“インデックス運用”部分と、これまでの残骸の“非正規運用”部分とにきちんと分けて記録し管理することを始める。“非正規運用”部分は順次売却・解約して“インデックス運用”部分に移し替…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(20-15)  2012年1月末日構築のポートフォリオの過去の成績-その1

 ここでは、前節で構築したポートフォリオの過去のパーフォーマンスを調べる。過去のデータの統計パラメータに基づいて最適化したポートフォリオのパーフォーマンスを過去に遡って調べても、それは“後出しじゃんけん”であって、ポートフォリオに対するフェアーな評価にはならない。しかし、将来を予知することなどできない以上、「歴史は繰り返す」と考えて、将…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(20-10) 期間別ポートフォリオのまとめと運用の実例

 運用期間別の適切ポートフォリオについて、2011年2月以降今(2011年6月)の半年足らずの間に亘って検討してきたことをひとまず纏めておく。2011年1月末までの金融商品(株式と債券)の指数(配当・利息・分配金を税引き再投資、インデックス型投資信託のコストも差し引き済み)の長期月次データから、指数変化の倍率表示の対数正規分布統計(常用…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(20-9) リバランスの効果の追跡

 短期、中期、長期、超長期ポートフォリオの、1988年以降2011年までの運用成績を、リバランス有と無の二つの場合について追跡した。ポートフォリオを組んで資産運用する場合、半年ないし2年に一度くらいの頻度でリバランスをするのが良いとされている。ここではノーロードのインデックス型投資信託(しかも、国内と先進外国の債券、日本と先進国とエマー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(B-3) リバランスにおける投信売却の税金と留保分の計算

 ポートフォリオを組んで資産運用する場合に、1年に1回程度のリバランスをする方が良いとされている。ノーロードの住信STAMシリーズか三菱UFJのeMAXISシリーズの債券と株式のインデックスファンド(インデックス型投資信託)のみで運用する場合を考える。この場合、リバランス時の投信売却益に課税されるのは株式のファンドだけであって、債券のフ…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

(10-18)  2011年1月末時点の運用期間別ポートフォリオ

 2011年2月始の時点で世の中を見ると、世界景気の二番底を避けることが出来たような雰囲気である。また一方、チュニジアやエジプトなど北アフリカやアラビア半島のアラブ圏で政変が連発し、世界が大きく動いている。北アフリカの政変は、多分、リーマンショック対策で先進各国政府・中央銀行が供給した多量のお金が危機回避の兆しと共に動き始め、結果として…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(10-16)  2010年9月末時点の運用期間別ポートフォリオ

 2010年9月末までのデータに基づいて計算した指数の統計パラメータ(表10-15-1)に基づいて、運用期間別の最適ポートフォリオを計算する。  まず短期ポートフォリオを組む。計算方法の詳細は記事(10-6)で説明したとおりである。債券投資割合(国内債と先進国債の割合の和)が0.85-1.00のポートフォリオの中で r/σ 比が…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

(6-4) 最適長期ポートフォリオのリバランス

 2009年11月末時点において算出された「最適長期ポートフォリオ」は、日債:外債:日株:外株:EM株 = 34:20:0:0:46 の金額比であって、日本株も先進外国株も“投資価値なし”という計算結果である。半年毎にリバランスする計画なので、2009年12月の現時点では、この驚くような“統計のみに依存した判断”に従うことにする。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(6-3) 最適短期ポートフォリオのリバランス

 “最適”ポートフォリオを計算して所定金額比で金融商品を購入しておいても、時間経過につれて金融商品の時価変動が商品毎に異なるため金融商品の占有比が当初比からずれてくる。そこで、値上りにより占有比の大きくなった商品の一部分を売り、占有比の低下した商品を買い足して、当初の金額配分比に戻すことをここでは「固定比リバランス」と呼ぶことにする。一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(6-2) 短期・長期ポートフォリオの半年間運用成績と株価・名目為替のズレ率の相関

 2009年11月末時点で算出した最適短期ポートフォリオ(日債:外債:日株:外株:EM株=91:1:1:1:6)と最適長期ポートフォリオ(日債:外債:日株:外株:EM株=34:20:0:0:46)の半年間の運用リターン(年利に換算した値で表示)と、その投資時の名目為替レートズレ率(2-2参照)と株価ズレ率(3-6参照)のデータを投資時期…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(6-1) リバランスとは

 まず、「リバランス、Rebalance」という用語の説明から始める。株式投資の平均リターンは大きいが、株価変動幅(リスク)も大きい。一方、債券価格は株価と逆の値動きをするが、平均リターンは低く、価格変動幅も小さい。例えばある時点で保有債券評価金額が40万円、保有株式評価金額が60万円であったとする。債券:株式=40:60の金額比である…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more