テーマ:アセットアロケーション

(20-36) 2014年年初の運用期間別最適ポートフォリオ

 まず、2013年7月初めに組み立てた運用期間別最適ポートフォリオ(表20-30-1 http://williberich.at.webry.info/201307/article_2.html )の、この半年間の運用実績を見ておくと表20-36-1の通りであった。2013年7月初めから2013年年末までの半年間の実績を年利換算で表示す…
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(20-30) 2013年7月構築ポートフォリオの再検討と改訂

 このブログでの資産運用において各投資先にどのような金額配分比で投資するかという判断は、二つの条件に基づいている。(その1)運用資産を現金化して使うときに元本割れ確率が十分低い、(その2)「その1」の条件の下で一番高い運用益期待値をもたらす。現在投資を実行し、数年から十数年ないし二十年以上経過した後に現金化することになるので、予測に基づ…
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(20-26) 内外REITや新興国債券などへの投資としてのeMAXISバランスファンドの利用

 ここまで検討してきた投資方法では、投資先は日本と先進外国の債券(日債ならびに外債、日債は主に国債、外債は全て国債)、先進外国と新興国の株式(外株とEM株)の4クラスだけになる。国内株式への投資は1990年年初のバブル崩壊以降の長期右肩下がり傾向のため、投資額は零と算出されている。また、日本と先進外国の不動産への投資(内外のREIT)な…
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(20-25). 2011年2月のポートフォリオへの2012年2月リバランスの効果

過去の2回のポートフォリオのパーフォーマンスを調べ、今採用しているポートフォリオ構築方法が本当に妥当か否かを調べる。  まず、2011年1月末までのデータから求めた統計パラメータ(20-3節; http://williberich.at.webry.info/201103/article_3.html )を使い、(20-14)節…
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(20-18) ハイリスク・ハイリターンと長期投資―その1

 ハイリスク・ハイリターンのポートフォリオに投資してハイリターンを手に入れるには長期運用が不可欠である。このことを先ず数学として示し、次に(20-14)節で構築した中期ポートフォリオへの投資の元利合計の経時変化を追うことによって示そう。  あるポートフォリオのlog(1年運用の元利合計/元本) の平均値と標準偏差をμとσと表す(具…
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(20-17) 期間別ポートフォリオへの資金配分比決定方法の検討(アセットアロケーション実務)

 生涯収支概算表を使ってどのようにアセットアロケーションを決定すれば良いかについて、単純化したモデルを使って検討する。そのモデルは、(1)現在(2012年年初)100万円の資産がある、(2)今後5年間の全収支はトントンで資産の増減は無い、(3)5年後(2017年初)には100万円の資産の全額を使う(例えば中古車を買う)、(4)資産運用の…
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(3-6) 株高・株安の判断方法(株価のズレ率)

この節の要旨:MSCI World Index の円表示値の長期月次データの対数が直線の周りにばらついていることを基に、この中心直線と株価指数のズレを株高・株安の判断に使うことを検討した。“ズレ率”が10%を越えたら過剰株高/株安と判断できる。過剰株高/株安期は長いときは6年間程度続く。株安期に株式売却の羽目に陥らないよう、現金化前に6…
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(3-5-(2)) 「修正市場比株式投資」の検証

この節の要旨:日本株:先進外国株:EM株=33% : 40% : 27% (修正市場比例投資)の過去40年間の運用成績シミュレーションの平均リターンは7.3%である。また10年程度の運用ではリーマンショック株価底値時期の半年間のみは元本割れしたがその後回復、一方15年以上の運用はこの危機においても元本割れもしなかった。投資先の合理的分散…
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(3-5-(1))  株式投資方法としての「修正市場比株式投資」の組立

要旨: 日本株:先進外国株:エマージング国株=34:39:27の金額比の投資のリターン期待値は7.35%、リスク期待値は18.14%でまずまず妥当なポートフォリオの一案である。具体的には、日本株、先進外国株、エマージング国株とはそれぞれ、MSCI Japan (或いはTOPIX)指数、MSCI KOKUSAI指数、MSCI Emergi…
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